未定爆上戦隊ブンブンジャーの第9話を見ました。バクアゲ9 届け屋たちのハンドル 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 大也が1人で無茶をして、マッドレックスと戦って大ケガをしてしまい、このことから調は、「ブンブンジャーは解散です」と言い放ち…!? 大也は、なぜ夢に命をかけているのか? そしてブンブンジャーは、マッドレックスと再び戦って勝てるのか? ブンブンカーでスピードテストをする中で、射士郎のオフロードゴーストが上手くいく中、大也のブンブンレーシングはまだまだ改良が必要なようであった。 ブンブンに渡したいものがあって基地にやってきた調であったが、ブンブンは留守中であった。 「せっかく持ってきたのに…」 「渡しとこうか?」 「いえ、直接渡したい…渡します」 「わざわざ来たのはそのためか」 「違います。今日はその、ハシリヤンと戦うための今後の武装について…」 「え?そもそもブンブンジャーはBBGのためでは?」 ブンブンジャー結成理由が全宇宙で開かれている車のレース・BBGのためだと玄蕃が説明してくれるのだが、ハシリヤンと戦うためでなく、本来は大也の夢のためだったことが明らかとなる。 「ちょっと待ってください!ブンブンジャーは地球を狙う悪と戦うヒーローなんですよね?ブンブンカーは悪を討つ正義のメカでしょ?」 「ブンブンカーはビッグバングランプリに出場するために作られた。今は対ハシリヤンに転用してるだけだ」 「武器ではないということですか?つまり、ブンブンジャーは範道大也の道楽…」 「え…?」 「道楽?」 未来と錠は本当のことを教えてくれなかった大也に不満を浮かべる中、ハシリヤンが街で暴れ始める。 大也たちが駆けつけると、ギャーソリンを集めていたイターシャたちは撤収していく。 逃げるイターシャたちの後を追った未来と錠は罠にかかり、射士郎たちは檻に閉じ込められてしまう。 「やったぁ!ブンブンジャー、ゲット!」 「そういうお前たちはどうやって出るつもりなんだ?」 檻は特別な造りになっているため、中ではチェンジできず、大也と1対1で戦うためにマッドレックスが仕組んだ罠だった。 「たまんねえぜ、この手応え。ブーンレッド、俺と組まねえか?俺には分かる!お前も自分を滾らせる相手を探してるんだって。見ろよ、檻ん中の間抜け面。あんな奴らとつるんでるより、俺と宇宙を走り回るほうが楽しいぜ?」 大也はマッドレックスに俺に勝ったら俺のハンドル、握らせてやると答え、未来たちは戸惑うことしかできないのだった。 激闘の末にマッドレックスはギャーソリンを使って巨大化し、その衝撃で未来たちは檻から脱出できるのだった。 巨大化したマッドレックスに立ち向かうため、ブンブンジャーロボポリスで応戦するのだが、ブンブンジャーたちはどんどん外に放り出されてしまい、残った大也はそれでも戦いをやめず、ブンブンオフロードゴーストを使い、強烈なクロスカウンターパンチで共に倒れ、一時休戦することになるのだった。 「何で…?何であんな無茶すんの!?何で簡単に命をかけられるの!?何であたしたちを…」 傷だらけで戻ってきた大也は未来に何かを言う前に倒れてしまうのだった。 次回、「」 BBGが出てきたので大也の夢の話が少しわかりましたね。 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 仮面ライダーガッチャードの第33話を見ました。 第33話 伝説ライダー?100年早いな! 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 宝太郎らの前に謎の組織ハンドレッドのサイゲツ、ミメイ、タソガレが現れた。 この世界にある超兵器を探しているという3人は、カッシーン軍団を呼び寄せ人々を襲撃する。 俺達が止める!怒りを露わにする宝太郎らの前で、サイゲツらはなんとダークキバなどの仮面ライダーに変身!宝太郎、りんね、スパナもライダーに変身し立ち向かうが…! マルガムを倒し新たなケミーをガッチャした宝太郎と蓮華、錆丸らの前に、怒りを露わにしたクロトーが現れ襲い掛かってきた。 グリオンがいなくなった今、戦う意味などあるのかと宝太郎は応戦しながらも必死に訴えるが、アトロポスから参式は使いこなせないと言われてしまったクロトーは聞く耳を持たないでいた。 そんな中、突如異変が起こり、宝太郎らを襲う新たな敵が現れ、宝太郎とクロトーは蓮華らの前から突如姿を消してしまった。 特別な錬金術が施された迷宮のような場所で逃げ道を探す宝太郎はクロトーに一緒にここから出ようと、手を差し伸べるが、クロトーはあくまでも宝太郎を突き放す。 一方、錬金アカデミーでは鏡花がラケシスを人間に変えようと研究を始めるが、ラケシスが禁忌の錬金術によって生まれたホムンクルスであることを知り、鏡花らは思わず声を失う。 宝太郎とクロトーはカッシーン軍団に襲われ、目の前の敵を倒してここから脱出するために協力するのだった。 脱出後、改めて共闘を呼びかける宝太郎だが、拒否するクロトーの前にアトロポスと冥黒王ギギストが姿を現した。 強力な重力波で宝太郎らの動きを封じたギギストは、クロトーの首を掴むと「お前の望む物を与えよう」と突き放す。 そして、黒い邪気に包まれたクロトーは漆黒の鎧をまとった強化体へと変貌し、凄まじい力を手に入れたクロトーはアトロポス、ギギストとその場から去っていくのだった。 次回、「」 ソノザと雉野が出てきてびっくり! 仮面ライダージオウ 仮面ライダー 仮面ライダーシリーズ |